FIVA MPC-206VL

その後のFIVA

壊れました。これについては別のページに移しました。

Why FIVA?

Crusoe製CPUを搭載したこともさておき、 その小さなサイズと十分に持ちそうなバッテリに着目です。

そして英文キーボードのモデルの発売が決め手でした。これは、 カシオの通販サイト(http://www.e-casio.co.jp/)での限定販売でしたが、


仕様

初めてのCrusoeマシンですが、 それよりも問題なのはACPIベースのマシンということでした。

キータッチは思いの他良くて、癖を感じません。


画像

そのうち載せるかもしれませんが、特別に変わったこともしていないので、 カシオのページ見て下さい。:-)


ちょっと不満な点

不満な点はいくつかあります。

PCI的情報

Alex Mina's programsにあるAdvanced PCI Infoにより、Windows MeでのPCIデバイスの設定状況を調べたものです。 NetBSDで素直に動かない問題の解決のために、 何かの情報になるだろうと調べたものです。

幸い非公式なパッチにより、ノートPCとして最低限な動作はできるように なりました、作成者に感謝。手元のNetBSD currentへの差分をFIVA 20X 用のパッチとして置いてあります。

すべてツールの画面表示をpngファイルに変換したものです。

PCIデバイスの設定状況
#Device Configuration SpaceDevice Space Dump
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